著者はカートコバーンが大好きだ。 ロックとはエンターテイメントであるという正しさを生き方で否定したからだ。 いや、死に方で在り方を示したのである。 ジョン・レノンの死も、全世界に深い悲しみを与えた。しかしそこには「驚き」や「悲しみ」はあっても…
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